普通火災保険
2/4

楽天損保の普通火災保険は、建物、商品等を偶然の事故・災害からお守りする身近なパートナーです。①~④の災害による損害の場合のお支払い方法は、右記のとおりです。保険金額(ご契約金額)は時価額いっぱいにおつけください。損害保険金をお支払いする事故。臨時費用残存物取片づけ費用失火見舞費用損害防止費用①~③に伴う消防活動による水濡れ・破壊損害の場合も含みます。(価額協定保険特約付きの場合に対象となります。)①~④の事故により保険の対象が全損となったとき損害保険金×10%(1事故・1敷地内200万円限度)修理付帯費用(               )①~④の1回の事故で支払われた損害保険金が保険金額の80%以下であれば、保険金のお支払いが何回あっても保険金額は減額されず、ご契約は満期日まで有効です。◎この特約を付帯できるご契約の対象は以下の建物またはそれに収容される家財です。 (1)①個人所有の併用住宅建物の場合は、一つの建物の合計床面積が660m2未満であり、かつ、作業割増  の対象となる作業場以外の建物です。   ②上記①以外の場合は、一つの建物の合計床面積が1,500m2未満の建物です。 (2)家財はすべて対象となります。◎損害額の全額を新価(建物の場合は再築価額、家財の場合は再取得価額)でお支払いする価額協定保険特約付きですので、保険金だけで元どおりの建物、家財を取得することができます。そのために̶̶̶̶̶̶̶̶(1)ご契約の際に、お客さまと弊社が、保険の対象とする建物および家財を再調達価額で評価し、その評価額を協定します。ただし、家財の中に明記物件(1点30万円を超える貴金属や、美術品等で明記されたもの)があれば、再調達価額で評価した家財とは別に時価額(同等の物を購入するのに必要な金額から使用による消耗分を差し引いて算出した金額)で評価します。(2)保険金額は、(1)で評価した額の100%、80%または60%(ただし、家財は100%のみとなります。)の中からお選びください。木造建物については、万全を期すために、100%のご契約をおすすめします。事故に伴うさまざまな費用も補償します。(損害額が20万円以上の場合)ただし、お支払いする保険金は損害額または保険金額いずれか低い額が限度となります。店舗、事務所、作業場等の建物、屋外設備装置とこれらに収容される家財、商品、製品、設備、什器等の動産が対象です。価額協定保険(新価)特約をおすすめいたします。保険金の支払いにより保険契約が終了する場合「特別費用保険金」がプラスされます。※地震保険ではありません。①火災②落雷③破裂・爆発④風災・雹(ひょう)災・雪災こんなときにお役に立ちます。地震火災費用保険契約が終了する場合の特別費用支払保険金=損害額 ×保険金額 保険価額(時価額)(修理費)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です