ホームアシスト(平成29年1月改定版)
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お住まいと家財をお守りするためにお住まいの家財道具はこんなに高額です!※1 上表にない家族構成の場合は、家族構成「夫婦」の標準新価額に大人1人あたり120万円、子供1人あたり70万円を加算します。なお、「大人」とは18才以上の方をいい、「子供」とは18才未満の方をいいます。※2 上表の〔家財の標準新価額表〕を参考に、実際の家財について総合的判断の上、必要な場合は標準新価額を調整することができます。(平成29年1月現在)家財の新価額は、「世帯主の年令」と「家族構成」によってお見積りできます。下表の〔家財の標準新価額表〕を参考に保険金額を設定してください。家財の新価(再調達価額)の目安「再調達価額」を算出するために、以下の方法で建物の「評価額」を算出します。建物の再調達価額の目安新築時の建築価額がわかる場合世帯主の年令30才前後35才前後40才前後45才前後50才前後(50才以上を含む)4806609401,1401,3001,3705507301,0101,2101,3701,4406007801,0601,2601,4201,4906208001,0801,2801,4401,5106708501,1301,3301,4901,5607209001,1801,3801,5401,6106908701,1501,3501,5101,5807409201,2001,4001,5601,6307909701,2501,4501,6101,6808401,0201,3001,5001,6601,730265(単位:万円)2人4人5人夫 婦子供1人3人家族構成夫 婦夫 婦大人1人夫 婦子供2人夫 婦大人2人夫 婦子供3人夫 婦大人3人夫 婦子供1人大人1人夫 婦子供2人大人1人夫 婦子供1人大人2人ポイントホームアシストでは、保険金額を「再調達価額」で設定します。「再調達価額」いっぱいに保険金額を設定することにより、万が一の事故の場合でも、お受け取りいただく保険金だけで修復・再築・再取得することができます。ポイント明記物件の保険金額は明記物件の種類により市場流通価額、または再調達価額から使用による消耗、経過年数等に応じた減価額を差し引いた額により設定してください。新築時の建築価額と物価等の価額変動率(建築費倍率)により算出します。【算出のイメージ】新築時の建築価額価額変動率(建築費倍率)建物評価額新築時の建築価額がわからない場合1㎡あたりの新築費単価と建物の延床面積(占有面積)により算出します。【算出のイメージ】新築費単価延床面積(占有面積)建物評価額独身世帯〔家財の標準新価額表〕25才前後(25才未満を含む)9

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