83【2】 直近５事業年度に係る主要な経営指標等の推移（注） 「単体ソルベンシー・マージン比率」とは、保険業法施行規則第８６条（単体ソルベンシー・マージン）および第８７条（単体リスク）ならびに平成８年大蔵省告示第５０号の規定に基づいて算出された比率です。年度項目（単位：百万円）普通株式 8,970千株甲種優先株式 2,084千株（ ）31,506（▲0.62％）88,8628,188（148.99％）1,035（230.54％）69.38％46.30％6,015（28.66％）1.72％3.32％ーーーー5,15343,896401,89420,912321,9367,233369,848687.0％10.92％4,391.48円 6.00円（普通株式） （ ー） 48.00円(甲種優先株式）（ ー） 105.34円60.14円5.70％520名普通株式 8,970千株甲種優先株式 2,084千株（ ）普通株式 8,970千株甲種優先株式 2,084千株（ ）36,619（13.74％）99,1361,454（▲7.88％）555（14.20％）53.92％48.35％5,575（▲6.19％）1.76％2.38％ーーーー5,15338,325368,90517,976289,4317,259319,398731.6％10.39％3,866.61円 6.00円（普通株式） （ ー） 48.00円(甲種優先株式）（ ー） 52.84円32.75円11.35％515名2014年度2015年度2016年度正味収入保険料（対前期増減率）経常収益経常利益（対前期増減率）当期純利益（対前期増減率）正味損害率正味事業費率利息及び配当金収入（対前期増減率）運用資産利回り（インカム利回り）資産運用利回り（実現利回り）信託報酬信託勘定貸出金残高信託勘定有価証券残高信託財産額資本金の額（発行済株式総数）純資産額総資産額積立勘定資産額責任準備金残高貸付金残高有価証券残高単体ソルベンシー・マージン比率自己資本比率1株当たり純資産額1株当たり配当額（内1株当たり中間配当額）1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益配当性向従業員数普通株式 8,970千株甲種優先株式 2,084千株（ ）3２,１９6（ 2.19％）90,1571,578（▲80.72％）４８６（▲５３.０５％）6２.７７％45.63％5,943（▲1.20％）1.８2％２.07％ーーーー5,15343,743379,35818,719304,6147,262339,109666.4％11.53％4,468.12円 6.00円（普通株式） （ ー） 48.00円(甲種優先株式）（ ー） 44.28円28.50円13.55％518名37,005（1.05％）91,387▲3,947（▲371.45％）▲３，１２５（▲662.97％）60.70％49.19％5,717（2.55％）1.99％3.29％ーーーー5,15333,267346,20415,304267,215255259,788694.5％9.61％3,303.91円ー円（普通株式） （ ー） ー円(甲種優先株式）（ ー） ▲364.80円ー円ー％546名2017年度36,296（▲1.92％）92,098438（ー）377（ー）94.55％51.90％6,002（4.98％）2.29％4.20％ーーーー5,15332,220317,48410,125241,7553,078252,024636.6％10.15％1,907.49円ー円（普通株式）（ ー） 22.40円22.40円ー％595名2018年度（普通株式 16,891千株）Ⅰ 当社の概況および組織Ⅱ 当社の運営Ⅲ 当社の主要な業務の内容Ⅳ 損害保険用語の解説Ⅴ 業績データ
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