楽天損保の現状2019
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90③ 損害率の上昇に対する経常利益または経常損失の変動※ 地震保険、自動車損害賠償責任保険については、ノーロス・ノープロフィットの原則に基づき、増加する発生保険金は責任準備金の取   崩等により相殺しています。(2018年度)損害率の上昇シナリオ計 算 方 法経常利益の減少額地震保険と自動車損害賠償保険を除く、すべての保険種目について、均等に発生損害率が1%上昇すると仮定します。4,759百万円※ 異常危険準備金残高の取崩額5,098百万円○増加する発生損害額=既経過保険料×1%○増加する発生損害額のうち、正味支払保険金、支払備金積増額の内訳については、 当年度発生事故におけるそれぞれの割合により按分しています。○増加する異常危険準備金取崩額=正味支払保険金の増加を考慮した取崩額-決算 時取崩額(2017年度)損害率の上昇シナリオ計 算 方 法経常利益の減少額地震保険と自動車損害賠償責任保険を除く、すべての保険種目について、均等に発生損害率が1%上昇すると仮定します。12百万円※ 異常危険準備金残高の取崩額342百万円○増加する発生損害額=既経過保険料×1%○増加する発生損害額のうち、正味支払保険金、支払備金積増額の内訳については、 当年度発生事故におけるそれぞれの割合により按分しています。○増加する異常危険準備金取崩額=正味支払保険金の増加を考慮した取崩額-決算 時取崩額(2016年度)損害率の上昇シナリオ計 算 方 法経常利益の減少額地震保険と自動車損害賠償責任保険を除く、すべての保険種目について、均等に発生損害率が1%上昇すると仮定します。119百万円※ 異常危険準備金残高の取崩額180百万円○増加する発生損害額=既経過保険料×1%○増加する発生損害額のうち、正味支払保険金、支払備金積増額の内訳については、 当年度発生事故におけるそれぞれの割合により按分しています。○増加する異常危険準備金取崩額=正味支払保険金の増加を考慮した取崩額-決算 時取崩額Ⅴ 業績データ

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