ドライブアシスト(個人用自動車保険) インターネット割引有
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5例えば… 右の事故で相手の方とお客さまとの過失割合が※損害額は約款に定められた基準に従い楽天損保で算出します。お客さまの損害額(相手の方)後遺障害を被られて(お客さま)60 : 401億円 の場合過失割合にかかわらず補償人身傷害保険ご契約のお車以外の自動車に搭乗中の自動車事故や歩行中などの自動車事故により死傷された場合であっても、記名被保険者およびそのご家族の方については、人身傷害保険の保険金をお支払いします。※ご契約のお車以外の自動車には、次の自動車を含みません。 ①記名被保険者およびそのご家族の方が、所有または常時使用する自動車 ②二輪自動車・原動機付自転車ご契約のお車に搭乗中の方が自動車事故により死傷された場合の治療費・休業損害・逸失利益・葬儀費などの損害に対して、過失割合にかかわらず、補償を受けられる方1名につき、人身傷害保険金額を限度に保険金をお支払いします。事故の中で最も多い車と車の事故では、ほとんどの場合、当事者の双方に過失が問われ、お互いに損害賠償責任が生じます。過失割合とは、双方の損害賠償責任の割合をいいます。過失割合とは?事故相手の自動車ご自身のお車人身傷害死亡・重度後遺障害時緊急支援費用補償特約人身傷害保険の補償の対象となる方が、人身傷害保険から補償を受けられる事故により死亡、または所定の重度後遺障害を被られ、かつ、介護を要する場合に、一時的に必要となる生活費や育英費などを補償する緊急支援費用保険金として、人身傷害保険の補償の対象となる方およびその方が扶養する所定の方(注)1名につき、100万円をお支払いします。(注)その方が扶養する所定の方とは、人身傷害保険の補償の対象となる方の同居の親族または別居の未婚のお子様であり、かつ、次のいずれかに該当する方をいいます。①人身傷害保険の補償の対象となる方が生計維持者として扶養する22才以下の未婚のお子様②人身傷害保険の補償の対象となる方が生計維持者として扶養する身体または精神に障害があるため定職に就くことができない方妻・子2名(15才・10才)A男(生計維持者)45才[例]家族構成損害を被られた方300万円(100万円×3名)お支払いする緊急支援費用保険金死 亡被害内容人身傷害保険 +人身傷害車外危険補償特約人身傷害保険ご契約内容事故例ご契約のお車以外の自動車に搭乗中の事故歩行中などの自動車事故ご契約のお車に搭乗中の事故○:補償されます  ×:補償されません人身傷害車外危険補償特約4,000万円自己負担相手の方からの賠償金6,000万円1億円※保険金額1億円以上の場合相手の方と交渉することなく、楽天損保がまとめて補償します!!人身傷害保険をつけていないと人身傷害保険をつけていると自動セットオプション歩行中などの自動車事故に対する補償については、他の自動車保険の「人身傷害車外危険補償特約」から補償されるため、補償が重複することがあります。この特約をセットする際に、今一度ご確認ください。(注1)自ら運転者として運転中の場合、他車運転危険補償特約により補償されることがあります。(注2)記名被保険者およびそのご家族の方が所有または常時使用するお車に搭乗中の事故は補償されません。ご注意(注1)(注2)(注2)ご自身・同乗者の補償[傷害の保険]

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