リビングアシスト(リビングアシスト総合保険)
2/6

火災や風災、水災等の自然災害による損害はもちろん、破損等の偶然な事故による損害まで、家達価額」(同等の新品の家財を購入するのに必要な金額)を基準に保険金をお支払いする「新価実(地震保険ではありません)●地震火災費用火災、落雷、破裂・爆発リビングアシストが、家財の補償から日常生活基本となる補償家財の補償費用の補償風災・ひょう雹災・雪災建物外部からの物体の落下・飛来・衝突・倒壊等給排水設備・他人生じた事故による水濡れ盗難による盗取・損傷・汚損水災不測かつ突発的な事故(破損・汚損)●臨時費用●緊急時仮住い費用●失火見舞費用●残存物取片づけ費用●錠前交(自己負担額1万円)家財の新価額は、「世帯主の年令」と「家族構成」によってお見積りできます。次の表を参考に保険金額を設定してください。家財の新価(再調達価額)の目安(2019年11月現在)※1 新価(再調達価額)とは、同等のものを新たに購入するのに必要な金額をいいます。※2 世帯主(生計の中心となる者)の年令・家族構成に基づいて、左表の世帯主の年令(縦の列)、家族構成(横の列)の交差するところを当該世帯の標準新価額とします。※3 左表の家財の標準新価額には「貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨とう董、彫刻物その他の美術品」で1個または1組の価額が30万円を超えるもの(明記物件)は含まれていません。したがって、これらのものを保険の対象に含める場合は、別途時価額で評価し、保険契約申込書等に明記いただく必要があります。※4 左表にない家族構成の場合は、家族構成「夫婦のみ」の新価に他の家族の新価額(大人1名について120万円、子供1名について70万円)を加算します。なお、「大人」とは18才以上の者をいい、「子供」とは18才未満の者をいいます。※5 上記の手順により算出した金額は家財の標準新価額ですので、実態に則し、総合的判断の上、必要な場合は標準新価額を調整することができます。((単位:万円)30才前後35才前後40才前後45才前後世帯主の年令5507301,0101,2101,3701,4406007801,0601,2601,4201,4906208001,0801,2801,4401,5106708501,1301,3301,4901,5607209001,1801,3801,5401,6106908701,1501,3501,5101,5807409201,2001,4001,5601,6307909701,2501,4501,6101,6808401,0201,3001,5001,6601,7302652人4人5人のみ夫 婦子供1人3人独身世帯家族構成夫 婦夫 婦大人1人夫 婦子供2人夫 婦大人2人夫 婦子供3人夫 婦大人3人夫 婦子供1人大人1人夫 婦子供2人大人1人夫 婦子供1人大人2人25才前後(25才未満含む)50才前後(50才以上含む)4806609401,1401,3001,370わんちゃん・ ねこちゃんの 仮住い費用も補償!

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る