スーパージャンプ(満期戻火災保険)
12/28

数年後損害保険金家財の場合ただし、損害保険金としてお支払いする額は、1回の事故につき建物保険金額を限度とします。Pointスーパージャンプでは、建物が古くなっても、物価変動があっても全額補償します。建物の場合【全損(注1)の場合】損害保険金建物保険金額【全損以外の場合】損害保険金損害の額(修理費)免責金額(自己負担額) 0円(注2)免責金額(自己負担額) 0円(注2)ただし、損害保険金としてお支払いする額は、1回の事故につき家財保険金額または支払限度額(注3)を限度とします。損害保険金損害の額(修理費)(注1)全損とは、建物を復旧できないことまたは建物の損害の額が協定再調達価額に達したことをいいます。(注2)風災・ひょう雹災・雪災および不測かつ突発的な事故の場合に、免責金額を差し引きます。(免責金額は0円です。)(注3)盗難、不測かつ突発的な事故および通貨・預貯金証書等の盗難の場合には、保険金額とは別に支払限度額が設定されています。お支払いする保険金の額についてスーパージャンプでは、以下の算式により損害保険金をお支払いします。Point1回の事故でお支払いする保険金が、事故が発生した時点の保険金額に満たない限り、保険期間中に何度事故が発生しても保険金をお支払いします。スーパージャンプでは、ご契約時に建物の再調達価額の評価を適正に行ったうえで、その評価額を保険金額として設定し、これを維持します。保険金のお支払時には、保険金額を限度に実際の損害額を保険金としてお支払いします。ご契約時の評価額(保険金額)1,000万円の場合※ 建物を再調達価額で評価したうえで、その評価額を保険金額としてご契約いただきます。建物の経年劣化や事故時の再調達価額に関わらず、保険金額1,000万円を全額補償!保険金額1,000万円を限度に損害額を再調達価額で補償!全 焼半 焼2STEP保険の対象と評価について1STEP補償内容と地震保険11

元のページ  ../index.html#12

このブックを見る