保険金の種類特約（オプション）保険金をお支払いする場合上記 ～ の死亡保険金、後遺障害保険金、入院保険お支払いします。 （＊１）個人賠償責任補償特約における被保険者の範囲は、次のとおりです。責任無能力者等の場合はその親権者等を含みます。なお、「本人」は申込書の被保険者欄に記●本人 ●本人の配偶者 ●本人またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚の子（＊2）申込書の被保険者欄に記載の方をいいます。事故によるケガのため、事故の発生日からその日を含めて180日以内に死亡された場合（事故により直ちに死亡された場合を含みます。）※既に支払った後遺障害保険金がある場合は、死亡・後遺障額をお支払いします。死亡・後遺障害保険金額の全額を死亡保険金受取人お支払いします。事故によるケガのため、事故の発生日からその日を含めて180日以内に身体に後遺障害が生じた場合後遺障害の程度に応じて、死亡・後遺障害保険金額の事故によるケガのため、入院された場合事故の発生日からその日を含めて180日以内の入院日数事故によるケガの治療のために、事故の発生日からその日を含めて180日以内に病院または診療所において手術を受けられた場合①入院中に受けた手術：入院保険金日額×10②上記①以外の手術：入院保険金日額×5ただし、１事故に起因するケガについて１回の手術に限り事故によるケガのため、通院された場合事故の発生日からその日を含めて180日以内の通院日数をお支払いします。事故によるケガのため、事故の発生日からその日を含めて180日以内に重度の後遺障害が生じ、医師の診断により約款に規定する要介護状態と認められた場合事故の発生日から181日目以降の要介護期間に対して、保険金年額をお支払いします。（要介護期間に端日数が犯罪被害による事故（人の生命または身体を害する意図をもって行われた行為により、被保険者の生命または身体が害される事故）またはひき逃げによる事故のため、死亡または重度の後遺障害を被った場合逸失利益や精神的損害等の実際の損害額（普通保険次の項目がある場合には、その金額を差し引き、１回の保険金をお支払いします。①自賠責保険等からの給付②対人賠償保険（共済）からの給付③加害者等から取得した賠償金④労働者災害補償制度による給付⑤犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の⑥その他同種の保険（共済）からの給付※保険期間を通じ、死亡・後遺障害保険金額が限度となり※保険期間が１年を超えるご契約の場合は、各保険年度ご●｢ケガ」とは、「急激かつ偶然な外来の事故」によって身体に被った傷害をいいます。死亡保険金入院保険金手術保険金通院保険金後遺障害保険金介護保険金地震もしくは噴火またはこれらによる津波（随伴して生じた事故またはこれらに伴う秩序の混乱に基づいて生じた事故を含みます。）によりケガを負い、上記 ～ の「保険金をお支払いする場合」に該当するとき※損害賠償責任の全部または一部を承認しようとするとき国内において発生した賠償事故については、「示談交渉※他の保険契約等から保険金が支払われた場合には、保険被保険者（＊１）が、国内、国外を問わず次の偶然な事故により、他人にケガをさせたり、他人の物を壊して損害を与え、法律上の損害賠償責任を負担することによって損害を被った場合①被保険者本人（＊２）の住宅の所有、使用または管理に起因する偶然な事故②被保険者（＊１）の日常生活に起因する偶然な事故１回の事故につき、個人賠償責任保険金額を限度として、の発生または拡大を防止するために必要・有益な費用、があります。天災危険補償特約お支払いするマイセルフコースマイセルフセーフティコース家族向けプランお支払いする被害事故補償保険金個人賠償責任補償特約9
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