増加する自転車事故と
見過ごせないリスク
近年、生活に欠かせない移動手段となっている自転車ですが、それに伴い事故も多く発生しています。
2025年のデータによると、自転車対歩行者の事故は近年増加傾向にあり、衝突地点の56.6%が歩道や横断歩道で発生しています。
2025年には死亡・重傷事故と軽傷事故を合わせると、合計3,269件もの事故が発生しており、いつ自分が事故の当事者になるか分かりません。
2025年の交通事故死者数全体は2,547人ですが、そのうち自転車乗用中死者数は301人と、交通事故死者数全体の約11.8%を占めています。これは決して低い割合ではなく、自転車が関わる事故の重大性を示しています。
出典:警察庁 「令和7年における交通事故の発生状況等について」