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「ホームアシスト」は家庭総合保険のペットネームです。
保険料がお手頃に
お申込みにあたっては、楽天IDによるログインを必須とします。
ポイント進呈には一定の条件および上限があります。ポイント進呈に関するルールと規約は、ポイントのルールを参照ください。
保険加入に伴うポイントの進呈は、楽天エコシステムによる募集経費の削減効果等を楽天会員に還元する制度です。
マンション専用の画面から簡単に見積り可能!
物件確認資料の提出不要!
当社の保有するマンションデータベースと照合した場合に限ります。
契約条件によっては確認資料の提出をお願いすることがあります。
質問に答えて、補償内容を選択するだけ!
追加でオプションも自由に選べます。
ネットでそのままお申込み!
全国一律だった水災保険料を、国土交通省のハザードマップに基づき細分化しました。 水災リスク※が低い地域にお住まいのお客様には、安心の補償をリーズナブルな保険料でご提供いたします!
※国土交通省のハザードマップに基づく
当社調べ(2020年8月末)。特定の方(住宅ローン利用者、取扱代理店案内の特定契約内容をインターネット上で確認・申込する方等)に限定される割引を除きます。
インターネット契約とはインターネット通信販売特約が付帯された契約をいいます。お申込みにあたっては楽天IDによるログインを必須とし、保険料のお支払方法は、クレジットカード1回払いのみとなります。
地震保険を除きます。
台風・豪雨・地震※などの自然災害や、盗難による損害もしっかり補償します。また、オプションで日常生活における賠償事故も補償します。
※地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・流出・埋没の損害は、地震保険をセットした場合に補償されます。
※選択するプランやセットする特約により補償は異なります。
火災・落雷・破裂または爆発
風災・ 雹(ひょう)災または雪災
水災
建物の外部からの物体の衝突等
水濡れ
騒擾(じょう)または労働争議
盗難
不測かつ突発的な事故(破損・汚損等)
地震による損壊
津波による流失
噴火による埋没
日常での賠償
注1 保険料の1%相当の楽天カード利用ポイントが楽天カード株式会社から進呈されます。この取扱いは、楽天カード株式会社が行うプログラムです。楽天カード利用ポイントについては、楽天カード株式会社へご確認ください。
1ポイント=1円としてご利用いただけます
ポイント利用には条件がございます。詳細はこちらをご確認ください。
30分程度の応急処置は、無料で出張対応いたします。
※部品代および30分程度の応急処置を超える作業料はお客さまのご負担となります。詳しくはこちらを参照ください。
水廻りのトラブル
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給湯器のトラブル
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(24時間365日 年中無休)
インターネットでお申込みいただいたご契約の場合、本サービスのご利用は1保険年度につき各サービスごとに2回に限ります。あらかじめご了承ください。
マンション住民間のトラブル等を弁護士に相談可能。30分の無料相談付!
たとえばこんな時に!
●子供同士の喧嘩で相手に怪我を負わせてしまった
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法律相談サービスの範囲は電話による相談のみとなります。
法律相談は委託先の弁護士が承ります。相談結果について当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
法律相談のご相談内容によっては、利益相反、その他の理由により、弁護士が受任できない場合があります。
サービスの内容は、予告なく変更または中止する場合があります。あらかじめご了承ください。
サービスの詳細は、こちらに掲載の「利用規定」をご覧ください。
地震を原因とする火災・損壊については、火災保険では補償されません。地震による火災損害への補償を受けるためには、地震保険に加入する必要があります。その他、以下のような地震が原因の損害に備えるには地震保険に加入する必要があります。
・地震による火災・地震による損壊・地震による埋没・地震による流出
火災のときや自然災害、日常生活の事故の際に補償を受けることのできる火災保険ですが、地震による被害は基本的に補償されません。
地震のときに助けになるのが、火災保険とセットで加入できる地震保険です。なぜ、火災保険では地震による被害は補償されず、 地震保険が用意されているのでしょうか?
他の保険とも違う地震保険の特徴は、国が関与している官民一体の保険であることです。地震大国である日本において、いざ地震が起きたときに支払うことになる保険金は、保険会社だけでは賄えないほど巨額になる可能性があります。そこで、地震保険は、保険会社と共に国が保険金の支払い責任の一部を請負い、大規模地震が起きた際にも保険金の支払いが滞らないような仕組みが確立されているのです。
地震保険は単独で加入することができず、必ず火災保険とセットで加入することが定められています。
ホームアシストでは「地震火災費用保険金」がついているので、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災で建物が半焼以上となった場合、または保険の対象である家財が全焼となった場合に保険金額の5%(1事故1敷地内について、300万円限度)をお支払いいたします。ただし、これはあくまで見舞金レベルであるため、地震による甚大な被害に備えるなら、地震保険への加入をおすすめします。
質権設定とは、住宅ローン等の借入金の担保として、火災保険の保険金請求権や返還保険料請求権に対して質権を設定することをいいます。
金融機関等の住宅ローンを貸した方(債権者)は、債権保全策として借りた方(債務者)の建物に抵当権を設定することが通例となっていますが、仮に建物が火災で全焼した場合、抵当権を実行(競売)することができなくなります。
そこで質権を設定することで万が一の場合でも、質権者(債権者)は、債権額を限度に保険金を受領することで、貸付金を回収できるメリットがあります。
質権設定を行う場合は、契約者・被保険者(保険の対象となる方)・質権者の記名・捺印のある「保険金請求権 質権設定承認請求書」もしくは「保険金請求権 返還保険料請求権 質権設定承認請求書」のご提出が必要です。
火災保険の加入タイミングにつきましては引渡日から補償が始まるように契約することをおすすめします。新築の分譲マンションや注文住宅のような引き渡しまでに時間がかかる場合か、もしくは完成済みのマンションや建売住宅のようなすぐに引き渡しされる場合によって火災保険の加入タイミングは違います。
新築の分譲マンションや注文住宅の場合:完成までに時間がかかるため、引渡しまでの期間に余裕があります。引渡日の2~3週間くらい前までに準備を進めるとよいでしょう。
完成済みのマンションや建売住宅の場合:契約後すぐ引渡しの場合に、様々な手続きが集中するため、契約前に見積りをするなど早めの準備を進めるとよいでしょう。
どちらの場合でも、住宅の引渡日までに火災保険に加入していればよいため、住宅を購入の際には、早めの準備をおすすめしております。
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ご契約に関する重要な事項が記載されていますので、印刷し書面で保管いただくか、パソコンなどに保存いただくことをおすすめします。
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